千葉市の老舗「カフェ呂久呂」の挑戦。“ミルクが恋した大人のコーヒー”プライベートブランドが誕生。

千葉市中央区に「福千屋」という屋号で商いを始めて、はや100年。自家焙煎コーヒーや自家製ケーキを提供する「カフェ呂久呂」は1976年から地域で愛され、支えられてきました。そんな呂久呂から創業者の想いを引き継いだ新感覚のコーヒーブランドが誕生。呂久呂を創業した夫婦のストーリーから生まれた“ミルクが恋した大人のコーヒー”は、甘いミルクと強烈な魅力を放つコーヒーが独自のハーモニーを奏でます。初恋のような甘酸っぱさと、大人の恋のような深みが混ざり合ったような特別な一杯を、ご家庭でもぜひ味わってください！