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- 本プロジェクトは、C-VALUEクラウドファンディングのシステム上、購入型クラウドファンディングとして実施します。支援金は、各コースに設定されたリターンの購入代金としてお預かりし、手数料等を控除した金額を病院の復旧費用に充当します。
本プロジェクトへの支援は、原則として寄附金控除の対象となる寄付ではありません。
- 本プロジェクトは、C-VALUEクラウドファンディングのシステム上、購入型クラウドファンディングとして実施します。支援金は、各コースに設定されたリターンの購入代金としてお預かりし、手数料等を控除した金額を病院の復旧費用に充当します。
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地域医療を守るために。土砂災害からの再建への挑戦
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はじめに
- 千葉県成田市にある、医療法人鳳生会 成田病院の理事長・院長を務めております、藤﨑康人です。
成田病院は長年にわたり、地域の皆さまの健康と暮らしを支える医療機関として、急性期医療から慢性期医療、リハビリテーション、精神科医療まで幅広い医療サービスを提供してまいりました。 - 患者さまとそのご家族に寄り添い、「必要なときに安心して受診できる病院」であり続けることを使命として診療を続けています。
しかし2026年9月、私たちはこれまで経験したことのない災害に見舞われました。
地域医療の継続と病院の完全復旧のため、皆さまのお力添えをお願いしたく、本プロジェクトを立ち上げました。 -
豪雨による土砂災害が病院を襲いました
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土砂災害の発生
- 2026年9月21日午後8時過ぎ。
台風25号の接近に伴う記録的な豪雨により、成田病院A棟の裏手に位置する斜面が突然崩落しました。
大量の土砂は病院建物の外壁や窓を破壊し、そのまま1階の医事課事務室へ流入。 -
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- 医事課は患者さまの受付や会計、診療報酬請求、診療情報管理などを担う、病院運営に欠かせない部署です。
事務室内には大量の土砂が流れ込み、設備や什器、配線にも被害が発生しました。病院機能そのものにも影響を及ぼす深刻な状況でした。 -
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発災後の経過
- ・9月22日 崩れた斜面・建物の調査、安全確認、土砂撤去と復旧に向けた対応事項を整理
・9月23日 重機による土砂撤去を開始
・9月25日 夜、医事部門の機能がほぼ復旧
・10月3日 重機による撤去作業と土のうの配置 -
- 幸いにも、職員や関係業者の懸命な対応により、医事部門の機能については災害発生から数日で復旧することができました。しかし、病院全体としては決して復旧が完了したわけではありません。
現在も崩落した斜面では倒木や流出した樹木の撤去作業が続いており、被害の全容把握と安全確保に向けた対応を進めています。
現場の状況を確認するなかで新たな補修箇所や対策工事の必要性も判明しており、最終的な復旧費用の総額については、現時点でもなお見通しが立っていない状況です。
また、今後は建物の復旧だけでなく、再び同様の災害が発生した際にも地域医療を継続できるよう、防災・減災対策についても検討していかなければなりません。 -
地域医療を止めないために
- 病院は災害が起きたときこそ必要とされる存在です。
しかし今回、私たちは「医療を提供する側」でありながら、自らも被災するという現実に直面しました。
多くの患者さまやご家族、地域の皆さまからご心配のお声をいただき、改めて病院が地域の生活基盤のひとつであることを実感しています。
これからも地域の医療を守り続けるために。
そして、安心して通院・入院いただける環境を一日でも早く取り戻すために。
病院として最大限の努力を続けながら、皆さまのお力もお借りしたいと考えています。 -
ご支援金の使い道
- 皆さまからいただいたご支援は、成田病院の復旧・安全対策費用として大切に活用いたします。
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主な活用内容
- 今回の災害によって被害を受けた建物については、火災保険による補償を受けられる見込みです。
しかし、現時点では保険金額が確定しておらず、復旧費用の全額を賄えるかどうかは見通せていません。補償額を超える費用については、病院が自己負担する必要があります。
また、崩落した法面の復旧・整備費用は保険の対象外となり、全額を病院が負担する見込みです。
法面の安全確保は、再び同様の被害を起こさないためにも欠かすことのできない取り組みですが、多額の費用が必要となるため、金融機関からの融資も含めて資金調達を検討しています。
皆さまからいただいたご支援は、保険では賄いきれない建物の復旧費用や、法面の復旧・整備、安全対策に必要な費用として大切に活用させていただきます。 -
リターンについて
- 本プロジェクトは、被災した成田病院の復旧支援を目的として実施しております。
そのため、ご支援いただいた皆さまへの物品の送付は予定しておりません。
ご支援への感謝の気持ちを込めて、病院よりお礼のメールをお送りいたします。(プロジェクト終了後、2027年2月頃にお送り予定)
皆さまからいただいたご支援を、一日も早い病院の復旧と、安心して医療を受けられる環境づくりのために活用させていただきます。
何卒、本プロジェクトの趣旨にご理解・ご賛同いただき、温かいご支援を賜りますようお願い申し上げます。 -
寄付金控除について
- 本プロジェクトへのご支援は、個人の方の寄付金控除の対象とはなりません。
法人の方の税務上の取扱いについては、税理士または所管税務署等へご確認ください。 -
復旧のその先へ
- 私たちが目指しているのは、単に被災前の状態へ戻ることではありません。
今回の災害を教訓として、
「災害に強い病院」「地域に安心を届け続ける病院」
へと成長していきたいと考えています。
医療機関は日常の診療だけでなく、災害など非常時にも地域を支える重要な社会インフラです。
これからも地域の皆さまとともに歩み、必要な医療を安定して提供し続けられるよう努めてまいります。
どうか温かいご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。 -




