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多古米おかず選手権受賞レシピを商品化!レシピ応募総数181品の中から厳選された作品を本販売に先駆けて販売開始!
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多古米おかず選手権とは
- 有機質が豊富で、粘りがあり甘みも強く、冷めてもおいしい幻のブランド米“多古米”。
多古米おかず選手権は、そんな多古米にピッタリなおかずを一般公募し、毎日食べたくなるような、「多古米のベストパートナー」を決めるレシピコンテストです。
応募総数181品のレシピの中から10品が決勝大会に進出し、町内の小・中学生をはじめとした審査員135名による試食審査を経て、最優秀・優秀作品が決定されました。
最優秀・優秀作品が、多古町オリジナルブランドとして商品化されます。 -
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最優秀賞は多古町産の豚肉を活かした「トンでしょうが」(レシピ考案者:ひろさん)
- 最優秀賞に輝いたのは、ニックネーム:ひろさん考案の「トンでしょうが」。
多古町産の豚肉と生姜を合わせたそぼろは、隠し味にケチャップを入れたごはんがすすむ一品です。 -
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優秀賞も千葉県産の食材を用いた3品
- ニックネーム:ゆうゆうさん考案の「大和芋のとろーりチーズコロッケ」は、多古町名産の大和芋を使ったコロッケ。
醤油と砂糖で甘辛く味付けした合挽き肉と、中にはとろけるチーズでお子様も喜ぶ味です。 -
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- ニックネーム:おとみさん考案の「野菜としらすのだし漬け」は千葉県産の野菜を細かく刻み、しらすとめかぶと合わせた一品。
野菜がたくさん入っているので栄養満点でごはんがモリモリすすみます。 -
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- ニックネーム:薬剤師ビタミンA子さん考案の「旨シャキ!千葉の梨、ねぎ、元気豚の炒め物」は、千葉県が全国生産量一位の梨とねぎを、多古町のブランド豚「元気豚」と炒めた料理。梨の酵素で元気豚が更に柔らかく、ねぎの香り、梨の食感も楽しめる一品です。
※「旨シャキ!千葉の梨、ねぎ、元気豚の炒め物」は、梨の収穫シーズンに商品化を予定しています。 -
【2022年秋販売予定】旨シャキ!千葉の梨、ねぎ、元気豚の炒め物
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2022年3月末より開始予定の多古町ECサイト「多古町商店」に先駆けて発売
- 多古町発の「地方創生の起爆剤となる商品・サービス」を発掘・創出し、多古町を代表する商品・サービスを生み出していくプロジェクトとして2022年3月下旬より、多古町産品のECサイト「多古町商店」をオープンします。この「多古町商店」で販売予定の「多古米のベストパートナー」を、より多くの方に知っていただくべく、今回C-VALUE限定で先行販売します。
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多古米と、町民によって選ばれた多古米のベストパートナーを通じて、人と自然が息づくまち 多古町の魅力をたくさんの方に発信したい
- 多古町は千葉県北東部に位置し、都心からは約70kmの距離にあります。日本の玄関口である「成田国際空港」に隣接しており、都心のみならず、国内外のあらゆる場所へアクセス可能な好立地にありながら、昔ながらの田園風景と美しい里山を残す緑豊かな自然あふれる街です。
また、食味日本一にも輝いたブランド米の『多古米』や粘りの強さが特徴の『やまと芋』など、新鮮な農産物の宝庫であり、都心にも近く、のんびり田舎生活が楽しめる多古町はほど良い田舎加減が魅力の『世界に一番近い田舎まち』です。 -