キャンセル
あなたが最後に“生きた動物”に触れたのはいつですか? 小さな命に触れることは、子どもたちに責任感や優しさを育てます。 しかし、まちの開発や技術の進歩によって、動物との距離は年々遠ざかっています。 私たちが動かなければ、未来の子どもたちからもその体験は奪われてしまう。 10年後の流山に、動物と共に育つ日常を一緒に残しませんか?